東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
また、女子のスラックスとか冬期の、冬場寒いので、タイツ着用、それから水分補給のための水筒の持参などについて、子供たちから上がってきたものを職員も交えて全校で再検討する、そして決めていくというふうな、そういうふうなシステムを取っています。校則に関してだけ言っても、これだけのことをやっているところです。 以上です。 ○議長(小野幸男) 阿部 秀太さん。
また、女子のスラックスとか冬期の、冬場寒いので、タイツ着用、それから水分補給のための水筒の持参などについて、子供たちから上がってきたものを職員も交えて全校で再検討する、そして決めていくというふうな、そういうふうなシステムを取っています。校則に関してだけ言っても、これだけのことをやっているところです。 以上です。 ○議長(小野幸男) 阿部 秀太さん。
その場合に、都心部の状況と宮城県はまた違いますけれども、都心部の話ですと、自宅療養して治った後に食料とかが届けられたとか、そういったことも想定しておいたほうがいいのかなと思いまして、いろいろ食料等の備蓄ということで何を用意したらいいのかなというと、水分補給できるものとか、あとゼリーなどの喉があまり痛くなく食べられるものというか、そういったものの想定をして備えているということと、あとさっき市長が言いました
小学校の教室内とは児童数など条件が異なり、この結果をもって知見あるいは根拠とすることは難しいところですが、仮設エアコンを設置する学校においては、始業前からの運転や扇風機による送風、カーテンによる日差しの遮断を行うとともに、小まめな水分補給や児童生徒の体調管理、健康観察を徹底し、熱中症の予防など教室内の環境整備に全力を傾けてまいりたいと存じます。 以上でございます。
また、御提案のサイクルステーションは、ロングライドを楽しむライダーには不可欠な施設であり、水分補給のためのボトリングや工具の貸出し、食事等のサービスを提供することが一般的な機能であります。
d、水分補給のため看護師に水をとってほしいと伝えたところ、投げられるように渡された。また、マスク吸引に変更された後、水を飲ませたところ、看護師から「何をしているの、水を飲んではだめ」と言われたが、そのような説明は受けていないし、喉が乾燥することによりたんがかたくなり、取れにくくなることへの対応はどのように考えていたのか疑問である。e、酸素吸入が鼻からマスクに変わり食事が出なくなった。
屋内運動場は、天井が高く面積も広いことから、冷房の効果が得られるには、設置場所の難しさに加え、機器が相当大きいもので数量も必要であると考えられ、現時点では設置の考えはなく、これまでと同様、窓の開閉や水分補給などによる暑さへの対応をお願いしたいと考えております。
本市における具体的対策といたしましては、毎朝教員による子供たちの健康観察を実施しており、体調がすぐれないような子供を見つけたときは声がけを行うとともに、授業の間における水分補給を促し、熱中症予防に努めております。なお、熱中症の疑いのある症状が見られた場合には、早期に水分補給、体温の冷却、病院への搬送等適切な処置を行っているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。
さらには、水泳学習や校外学習も同様とし、子供たちの安全確保に努めてきたところであり、加えて朝の十分な健康観察や小まめな水分補給、涼しい休憩箇所の確保などに努めるよう指示をしてきたところであります。
教育委員会のほうでも学校活動中に休憩や水分補給をさせる、休み時間校庭で遊ぶ際には帽子をかぶらせるなど、さまざまな対応をしていると聞いていますが、気仙沼市内の小・中学校の教室へのエアコンの設置状況をお示しください。また、その上で、教育委員会として、来年の夏までにどのような対応をするのか、お伺いをします。 次に、市営テニスコートについて。
これまでも学校現場においては、プールサイドへの水筒の持ち込みなど小まめな水分補給、健康観察の徹底等に努めてきたところでございます。 今後も、国からの熱中症予防に関する情報等に留意しながら、プール授業が安全に実施できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、放課後子ども教室に係る評価についてでございます。
このような中にあって、学校においては扇風機の設置や、保健室等の一部冷房化、水分補給などの対策だけでは不十分な状況であることを認識し、児童生徒が大半の時間を過ごす普通教室全てに、また職員室などに、エアコンを設置することに踏み切るべきではないでしょうか。
50: ◯健康教育課長 熱中症事故防止に関しましては、全ての市立学校、幼稚園に対して、ことしの5月15日と今月6日の2回、児童生徒の小まめな水分補給への配慮や、症状が見られた際の速やかな対応について通知を行ってまいりました。
ですから、休憩、水分補給、これが一番ポイントだと私も思うので、それについても十分気を使って、各学校に周知していただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 3点目ですが、市内小中学校の冷房化率の今後の見通しについてお知らせいただきたいと思います。
参加した小学生は水筒持参でいましたし、中学生も指導の先生が適時、水分補給をするように指導していました。しかし、地域住民の参加者の多くは水筒などの持参は少なかったようであります。
運動中の水分補給は、深部体温を下げる効果があり、冷水機は有効であります。また、空調設備等の環境整備も必要と考えております。熱中症事故が発生する前の予防対策がどれだけとられているのか、重要になってきておりますが、各学校においては水筒持参など個人任せで、忘れた、飲み干したなど、対策としては不十分と考えます。
質問の第三は、夏の時期に小中高においては、児童生徒が水筒を持参するなど、常に水分補給できる状態なのか、お伺いします。 私は、平成二十三年第四回定例会において、教育環境整備の観点から、PFI手法による普通教室へのエアコン整備を提案しましたが、財政負担の平準化を図る方策の検討が必要であるということでありました。
ある学校では保健委員会の活動の一環として、加湿器の日々の手入れを初め、換気の大切さ、水分補給の啓発を委員会活動の一環として行っている。このことは児童生徒が自分たちの健康保持増進に必要な知識、能力、態度及び習慣を身につけることにもつながると思います。
保育所での熱中症対策については、酷暑が続く中外遊びを控えることや、小まめな水分補給、健康観察の徹底など、各施設でその予防に万全を期してまいりました。その結果、ことしの夏は一部の児童に食欲低下が見られたものの体調を崩した児童はございませんでした。
そういうふうに言いながら、コップが足りないと、水が飲めないと、水分補給できないと。途中でリタイアして、どう責任とるんだとなっていったときに、それは大変な問題だと思います。7523万円も参加費もらっているわけでしょう。その中で、どういう状況があっても、コップが足りないとか、水分補給ができないとか、そういうことがあってはならないと思うんです。温度が高かったから、それは許されないんですね。
なお、エアコンが設置されていない施設では熱中症対策として水分補給を小まめに行うとともに、夏の期間の保育内容を工夫し幼児の健康管理に配意しているところであります。 次に、未設置保育所への今後の対応についてでありますが、現在設置計画は定めておりませんが、児童福祉施設等再編整備計画の方向性も見据え、適切な保育環境の整備に努めてまいります。